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クレジットカードの発行手数料普通は掛かりませんが・・

クレジットカードに掛かる手数料には、分割払いやリボ払いなどを利用した際の金利手数料や海外ショッピングを利用した際の事務手数料などがあります。また、年会費という形で年に1回、会費が掛かるものもあります。では、発行手数料は掛かるのか?ということで、発行手数料を詳しくみていきたいと思います。

発行手数料とは・・

説明するまでもありませんが、カード発行に際して掛かる諸々の費用のことで、カードそのもの製造コストや郵送代、人件費など。

大半は無料ですが・・

新規入会時に発行手数料の掛かるクレジットカードは基本ありません。しかし、皆無というわけではなく、三井住友カードや三菱UFJニコスなどが発行する銀聯(ぎんれん)カードなどのように発行手数料が掛かるものもあります(発行手数料無料キャンペーンをやっている場合あり)。

ちなみに銀聯カードとは、中国を中心に各国で使えるクレジットカードで、五大国際ブランドに続く六番目の国際ブランドとも言われています。なお、以下で詳しく見ていきますが、追加カードを希望する場合や自分の落ち度が原因で再発行を希望する場合など、発行手数料が掛かるケースもありますのでご注意下さい。

追加カードで手数料が掛かる場合があります

カード会員になると必ず発行されるメインとなるクレジットカードに紐付いたプラスαのカードを追加カードと言いますが、追加カードの発行には、発行手数料が掛かるケースがちらほら見られます。以下、具体的なケースで見てみます。

ETCカード

ご存知の方も少なくないと思いますが、ETCカードとは、高速道路や有料道路の料金精算をノンストップで行うために必要なカードで、ETC車載器という専用機器を自動車に設置&ETCカードを挿入して使用するものですが、ETCカードの発行には、手数料が掛かるケースが散見されます。三菱UFJニコスの一部カード(年会費無料あるいは安いもの)やポケットカードなどで見られます。

なお、ETCカードに関しては、発行手数料が掛からないケースが大半ですので、ETCカードを主目的とする場合は、発行手数料が掛からないものを選ぶことをおすすめします。また、ETCカードを作る場合はETCカードの年会費にも注意されることをおすすめします。

家族カード

家族カードの発行に手数料が掛かるケースは、現状ではほとんど見られませんが、先にも紹介しました銀聯(ぎんれん)カードなど、手数料が掛かるカードも見られます。

再発行手数料

上述のとおり、新規の発行手数料は無料であるケースが大半ですが、紛失や盗難が原因で再発行を希望する際には、再発行手数料が掛かる場合が多い(特に年会費の安いカード)です。その際の手数料は500円から1,000円程度と比較的小額のようですが、海外での紛失・盗難が原因で、現地で再発行を希望する場合は1万円程度の手数料が掛かるケースも見られます。

金額の大小に関係なく、余計な出費を払うことがないよう、クレジットカードの管理はしっかり行って下さい。また、海外では高額の手数料が掛かるケースもありますので、万が一、紛失や盗難に遭ってしまった場合でも帰国後の再発行で済ませられるよう、海外旅行などの際には、予備のカードを持参されることをおすすめします。

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