海外旅行保険付帯クレジットカード活用ナビ

HOME>旅費の支払いで得をする

旅費の支払いで得をする-PR-

このページで紹介しました方法は、2006年10月7日をもって利用できなくなりました。

地域や時期、滞在期間やホテルのグレード。様々な要素で海外旅行にかかる費用は変わっていきます。数万円程度で済ませることもできれば、数十万円かかることも。また、家族で海外旅行に行く場合は、それが人数分かかりますからより一層費用がかさむことになります。

どうせ払う旅費です。上手に払って得しましょうよ。というのがこのページの趣旨。カード付帯の無料の海外旅行保険で節約して、さらに旅費支払いで節約できればより一層海外旅行が楽しいものになりますね。では、本題に入ります。

私の場合は、大抵旅行代理店のツアーを購入しますが、どこの代理店を使うかは決めていません。その一方で、ツアーを申し込む日にちは必ず7日と決まっています。もちろん、『7』という数字が縁起がいいからではありません。

7日にツアーを申し込めば得することができるからです。どこの旅行代理店でも同じです。JTBでも日本旅行でも近ツリでも楽天トラベルでも。

例えば、超格安の5万円のツアーがあったとします。これを7日に申し込むと約2200円のお得です。旅費の約4.4%の節約。格安旅行がさらに格安になるというわけです。150,000円のツアーなら約6700円のお得。旅費の約4.5%の節約です。普通の飲み会だったら2回分くらいにはなりそうな金額ですね。

ただ単純に7日に旅費を払うようにする。たったそれだけで、旅費を節約することが可能になるのです。実践すれば得するし、しなければ現状維持。それなら実践するに越したことありません。

7日に旅費を払うと得をする。そのカラクリはごく単純なものです。年会費永久無料のP-oneカードを使う。ただそれだけです。このカードは、毎月7日に使うとポイント10倍。それに加えてカード利用額の1%を割り引いてくれます。1%割引に関しては利用日を問いません。いつ使っても1%引きになります。

つまり、P-oneカードが提供してくれるこの2つの特典を利用するだけで、旅費が節約できてしまうのです。勘のいい方ならもう気づいていると思いますが、必ずしも旅費の支払いだけに利用する必要はありません。他にも用途は沢山あります。

・大型液晶テレビ、パソコンその他家電製品の購入
・食料品やお酒などのまとめ買い
・通勤、通学定期券の購入
・その他高額商品の購入

多少値の張る買い物を7日に集中させる。それだけです。最近ではガソリン代も高騰しています。下がる気配など微塵も感じられません。そんな時にもP-oneカードは役に立ちます。

給油はなるべく7日するようにする。海外旅行費用同様にポイント10倍。ヘタなガソリン代お得系のクレジットカードを利用するより還元率も高くてお得です。(あくまでも7日に使った場合です。)

という具合に年会費無料のP-oneカードの毎月7日のポイント10倍&1%割引を上手に活用することで、お得な海外旅行あるいはお得なカードライフを実現することが可能になるのです。

P-oneカードのポイントプログラム

大体のイメージがつかめたところで、P-oneカードのポイントプログラムを詳しく見てみましょう。カード利用1000円毎に1ポイント獲得。毎月7日の利用でポイント10倍。ポイント10倍時は1000円につき10ポイント。1%割引分は差し引いた上でのポイント付与になります。

貯めたポイントは一般賞品ばかりでなく、金券や現金にも交換可能。何に交換するかで交換レート(1ポイント当りの単価)が変わってくる点は要注意。当然ですが、1ポイント当りの単価が高いものと交換した方がお得。現金との交換の場合は、振込口座の違いによって単価が変わることも気をつけたい。

P-oneカードでもっとお得に

会社の同僚あるいは友人同士で海外へツアー旅行へ行く場合は、率先して旅費の支払いを引き受けましょう。

7日にP-oneカードで支払うことができれば、獲得ポイントは10倍どころではなくなります。人数分のポイントがあなたのものになります。20倍、30倍といったことも実現可能です。もちろん、p-oneカードで払っていることはみんなには内緒です。反感を買うことになりかねません。

最後に

P-oneカードには3種類あります。年会費永久無料のブルーカードには、残念ながら海外旅行保険は付帯されておりません。そして、さらに残念なことに『毎月7日のポイント10倍』は、2009年2月までの期間限定サービスです。期限付きですが、それまでの間、目一杯活用するといいでしょう。

ページトップへ